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娘がキツイ!娘が嫌いで仕方ないと悩む親

娘が親を嫌いという言葉はよく耳にしますが、

近年では親が娘に対して、

  • 娘が嫌い
  • 娘が嫌いで仕方ない
  • 成人した娘が嫌い
  • 娘が嫌いすぎる

と娘の態度や言葉使いに悩みを抱えて

親が娘を嫌うという言葉を口にしている事を知らされます。

親の気持ち・娘の気持ちを知って、親子が良好な関係になる生き方を探ってみましょう。

娘がキツイ!嫌いで仕方がない母親の理由は?

母親のお腹の中で十月十日育っていく過程の中で、子供への愛情はひとしおであり、出産後に生まれてきた我が子を見た時には、涙が止まらない程の喜びを体感します。

出産後は実家で一ヶ月程面倒を見てもらうことで心身を休めた後には、子育ての大変さは知っていても、実際に育てていくと思っていた以上の大変さを実感し始めます。

 

生まれた赤ちゃんを昼夜育ててきて、心に余裕がなくなり、自分を責めたり子供の成長に伴う変化についていけなくなりストレスが溜まるということが起きます。

 

仕事を持っている母親は、とくに家事と育児と仕事に追われる日々心身の疲労が増し、自分の時間も取れなくなることからストレスが日に日に溜まっていき解消できない状況に陥ってしまいます。

娘が成長と共に自己主張の言動が強くなり、対応に不安と改善できず前進できない事にもストレスを抱えています。

愛する我が子の成長過程におきる反抗に対してイライラが募りつい怒ってしまうことから、さらに自分を責めるという悪循環になってしまいます。

  • わがままに振舞う理由は?
  • そんな酷い事を何故?
  • 自我の成長過程でもやり過ぎない?

娘の成長過程と分かっていても娘に対していい感情を持てなくなる自分を責めることも起きてきます。

 

母親が娘にストレスを感じるとき

子育ての本を読んで一応の知識があっても、実際に子育てをしていると一生懸命すぎてママに気持ちの余裕が薄れ感情的になるため、

  • いつまでも泣き続けることでママが折れてくれると思っていることの対応に困惑
  • 注意をしても言うことは聞かない事に怒れる
  • 成長段階においても理解できない口答えが増える
  • 母親の欠点を指摘する

娘と一緒にいることへのストレスが高まって嫌いになるという事がおきます。

娘の心身の成長の変化にママが疲労困憊になったり、娘自身も母親に酷い言葉使いや態度を取ったことに対して、素直に謝れないことがさらに関係性を悪化させることにもなっています。

 

年齢別に母親が娘を嫌っていく状況を見ていきましょう。

乳児期(0~1歳未満)のママのストレス

出産後1ヶ月くらいは、実家でお世話になっていることで昼夜ミルクとオムツ替えの赤ちゃんの泣き声が続いても実母のホローで乗り越えられますが、自宅に戻ってからは家事と育児での疲労、自由な時間がなくかなりストレスとなっていきます。

 

ミルクを飲ませても抱っこしても泣き続けることに、どうしていいのかわからなく赤ちゃんと一緒に泣いてしまうことも起こります。

寝返り➡ハイハイ➡歩き始めていく時期は目も離せなくなってきます。

口の中に物を入れないよう家の中の片付け、引き出しが開かない工夫や階段の上り下りができないようにすると怒って泣き叫んだり、部屋中の物を散らかしたりとイライラが高まり、離乳食も始まることから肉体的に厳しく辛い時期です。

 

幼児期 (1~6歳)主張に感情が乱れて...

自己主張が強くなり何でもイヤイヤと主張が高まり、主張が通るまで泣き続け暴れたり大声を出したりすることで、ママも娘が泣き続くことでどうしていいのかわからなり、感情のコントロールができなくなりつい強く叱ってしまったことに、後悔と自責の念に駆られるという事がおこります。

 

何にでも挑戦したい時期でもある為、できないと母親にあたったり、怒ったり、『ママ嫌い』『ママが悪い』『ママのせい』などというわれると愛情をかけて頑張っている母親の感情が乱れ娘を嫌いと思ってしまうことが起こり始めてきてしまいます。

 

母親が娘の為に何もかもしていても『パパの方が好き』『おばあちゃんの傍にいたい』『パパやおばあちゃんといる方が良い』と母親にもっと自分の方に愛情を注いてもらいたくていう娘さんもいますが、言われた母親はとてもショックで涙が流れてきます。

 

上記は娘の下の孫の実例ですが、娘はよく泣いていましたが実際ママから離れると『ママ、ママ、ママの所に行きたい』と母親から離れると孫は泣いていました。

『ママが一番大好きなのよ』と周りにいわれて、『複雑な気持ち』と言いつつ変わることのない愛情を注いでいました。

 

学童期(7~12歳)

中間反抗期の頃は、母親を指摘する言葉使いも強くなり、親子で言い争う事もおこります。

反抗する子は感受性が豊かだからこそ、母親の言葉使いに気を付けることの大事さも知らされる時期です。

娘の感情の起伏が徐々に増し、知恵や知識が増した分理屈っぽくなってきて、親の考え方との矛盾を感じているといつまも怒っている傾向がおきてきます。

 

親も娘の気持ちに歩み寄りながら、こうでなければいけないという押し付けた感情を改め、娘の考えを受け入れながら、道徳的に問題がなければ見守ることの大切な時期に入ってきたことを受け入れ親子の成長段階がきたことに築かされますが、言動が厳しい時は感情のコントロールがついていけなくなり娘が嫌いになってしまうという事が起きます。

娘といる時間や空間が苦痛と感じることも起こり、一人の時間を持ち心のバランスを整える工夫もし始めます。

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青年期(13~22歳頃)反抗のキツさから嫌いという感情が…

娘に失敗させたくない辛い体験をさせたくないという母親が思う思いやりや優しさは、娘にとって押し付けとなり受け入れられなく、娘は独自で挑戦する姿勢を辞めないでいる時期でもあります。

言葉使いもきつい言葉を浴びせられ、気に入らない時は態度も無視したり物にあたったりと傷付く母親はショックを隠せないということも起きます。

 

反発ばかりする娘が突然優しい言葉や行動をとる時は、戸惑いを隠せなくなることもあります。

娘自身も母親を困らせしまったこと言動を悔んでいることもありますが、素直に謝れない自分がいたりするようです。

 

青年期は友人や仲間が優先となり、親の忠告には反発して親子ともに苦しい状況にしてしまうことも起こり、『娘が本当に嫌い』という気持ちに悩まされる時期でもあります。

娘であっても一人の人として向き合うことの体験もし始める時期でもあります。

 

道徳的な思考から外れた言動でなければ、深い気持ちで見守れる体制と子供の気持ちを聞きつつ、進む道を応援していけるように深い愛で信頼して見守る大事さを教えられます。

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成人期(22~40歳頃)

成人期では、就職先や結婚をして夫や子育てや実父母・義父母から多くの事を学び親の忠告にも耳を傾けたりもし始めたりしますが、母親が出しゃばり過ぎて娘を傷つけるような言動が多くなることで母親自身が傷つく結果を作ることになることも起こります。

 

娘が結婚をしてもいつまでも仲よく親子関係を築けている方もいますが、親子間の距離を置きたがる親子もいます。

 

その原因として、相手に依存をし過ぎたり出しゃばり過ぎていたり、相手の気持ちを尊重することもなく押し付ける行為に物事を進めることで互いを傷つける結果になることが起き『娘が嫌い』『母が嫌い』という感情の思考がでてくるようになってきたりします。

 

娘に子供が生まれ子育ての大変な時期は親に協力を求めてきますが、孫が成長してくると親への連絡は途絶え気味、娘が自分の家族が中心となり連絡をしても冷たくされることも起こります。

 

娘が娘自身の家族を大事にすることは当たり前の行為だと思えない時は、その対応の変化に『娘が嫌い』『成人した娘が嫌い』と嘆くようになることも増えてきます。

 

娘の成長と共に大切な価値観を持った一人の人として大切な関係を築けていないと、母親だからと出しゃばりすぎることで距離を置かれることも起こります。

娘の生き方を尊重しながら見守れる母親でいると、娘の子供の反抗時期の相談にのってあげられることになります。

娘さんも信頼できる人がいることに安心感もうまれます。信頼できる人が身内であればさらに信頼関係が深まります。

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娘と母の良好な関わり方

小さい頃の反抗期は体力的に疲労感が伴ない、成長した頃の反抗期は精神的な疲労は半端なく親の価値観を考えさせられることにもなってきます。

 

子供が成長していく段階であまりにも反抗が強かったり、言う言葉が暴力的であっても、反抗期だから仕方がないと見守る母親は娘と良好な関係を保っていく母娘が多い事です。

 

青年期の頃の反抗期を体験した母親にとって、娘の態度を注意すれば逆効果、ましてや納得させようとか諭すなど物事の道理を伝えることさえもできないと悩みを抱えたり、娘が嫌いとまで精神を弱めてしまった時期でもあったのではないかと思います。

 

娘が結婚をして子供が授かり育てていく内に、親子間で子育ての方針の異なりや親の出しゃばりであったり、優先順位の扱われ方に疑問を感じることから、親との距離を置くことになることも起きてきます。

 

その一方で娘の産後『産後うつ』になった時の母親のホローや、娘が生んだ我が子が母親に懐つことで娘の冷たい言動を温かく見守れる母親でいることで、娘の未来の生き方の参考になる機会でもある事も知っていくことで、いつまでも良好な親子関係でいられると思っています。

 

私の周りや娘達の周りでも本当に仲のいい家族達が大勢います。

娘や孫が気持ちを我慢し合う状況より、娘の心情や孫の気持ちを聞き入れ娘と孫が分かり合えるように、親が中に入いることで反抗期も短くて終われる事も娘や孫を通して体験させて頂きました。

 

人は自分の思い通りにならない事で『嫌い』と思う感情が働きますが、自分の負の思考も受け入れ大事にしながら、今の自分に

『嫌いという感情が出てきたのね、よく頑張っているわよね』

とご自身を励まし労ってあげると、

『娘も家事や子育てや仕事を頑張っているのよね』

と思えモヤモヤ感が消えることがあります。

娘との関わり方は、娘の子育て方針や気持ちを大事にしながら、子育てをしてきた先輩として見守り協力していけるといいですね。

 

娘さんもいつか我が娘が自分と同じ生き方を選択した時、母親から学んだホローや援助を役立たせながら、さらにより良い協力者になれるようになっていって欲しいと願っています。

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