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嫁姑問題の解決方法!夫の行動が重要!

 

嫁と姑の険悪な関係は昔も今も問題となっています。

嫁姑が仲良くしていてくれれば悩むこともなく平穏にしていられるのですが、嫁姑が育った環境によって姑側の文化や風習や生活習慣などがお嫁さんと異なれば、当然何かしらの問題は起こって当たり前ですが、夫は何事もなく上手く事がいってほしいと配慮もすることなく黙って様子を見るだけだと・・・。

 

夫が嫁姑問題に逃げ腰ではなく、嫁姑の問題を解決できる行動をとっていくことで、険悪状態を和らげることもできる重要な役割を夫は持っています。

 

嫁姑問題の対応には何が・・?

嫁の考え方、姑の考え方とどちらも言い分はあるからと、息子であり夫は、出来れば争いになってほしくなく双方の言い分を聞きながら曖昧に対応していることから問題が大きくなってしまったということもおこってきたりします。

 

「あちらを立てればこちらが立たず・・・」とよく言われますが、よき理解者は必ずしも自分の方の見方ではないこともおこります。ましてや大事な親であり大事な妻ですから揉め事が起こらないようにと試行錯誤の中で「良き対応」「良き理解者」として動いていたはずがということはよく耳にする夫の声であったり息子の声でもあります。

 

息子であり夫にしてみれば、できれば争いは避けたいと常日頃思っていることでもありますから、何かと優柔不断的な態度になりかねません。

 

年に2~3回くらい義実家へ帰省するのであれば、多少の嫁の我慢はお願いできても同居となると嫁姑の対応は少し変わってくることでしょう。

 

一緒に暮らしていて環境や生き方などそれぞれの価値観が異なることで起きる問題にも目を向けていかなくてはなりません。

 

よく言われる嫁それとも親どっちをとるの?

 

夫であり息子は嫁と姑関係の究極にくると嫁からも親からも迫られる言葉として、
嫁側
「あなたにとって大事な人は誰?」
親側
「お前にとって誰が大事なの?」

と言われてしまうと、夫であり息子にしてみれば嫁も親も当然両者が大事ですから、日頃から妻が出している小さな悩みにも耳を傾けていてあげられることは大事です。

 

息子は自分の育ってきた環境ですから良いも悪いもなく、それぞれが争いもなく穏やかに過ごしてきた環境に、異なった環境や価値観が違う人が入って生活をするようになれば当然ながら波風が立ってきます。

 

妻にすれば、夫が何よりの理解者であって夫婦の信頼関係が育っていきますから、妻の小さな悩みのうちに「長男の家に嫁いできたのだから仕方がない我慢しないと・・。」などと言われた時には、妻は孤独感を味わい夫婦としての信頼もなえて夫婦関係が悪化しかねません。

 

親側にしても同じことが言えますが、板挟みになっている時の息子の気持ちも親は理解出来ない状態になっています。

 

嫁や親に対してどのような対策がベスト?

 

妻は、夫が良き理解者でなければ誰にも相談する事ができませんから、妻が発する小さなSOSに対してもしっかりと受け止めて悩みや不安や憤りなどを和らげてあげることは、夫としてとても大事なことです。

 

悩みも小さなうちであれば対応策も見つかり一緒に対応するようにしていけますが、物事や感情がコントロールできなくなってくると双方の溝が深くなり、感情がこじれ易くなる傾向もおこってきてしまいかねません。

 

妻と親どちらがではなく、それぞれ大事で大切な存在ですが、妻は長い人生を共に歩む大切な人ですから夫婦がどんな時も二人三脚で乗り越えていくようにしていくことは家庭を守る責任と信頼関係を築き上げるには、最も大切な夫婦の絆を深めておく関係が大事です。

 

親は、息子にとって自分を産み育ててくてくれた大切な存在で経済的やその他困っている時には援助や助けをしてくれる大きな存在でもありますが、親には良好な関係を保つために必要な事であることを理解をしてもらう中で、配慮をした関係を築きながら大切な距離感をもって息子夫婦で親の面倒を老後見ていく立場であることを分かってもらうことは大事なことではないでしょうか?

 

親も大事な息子であることは間違えありませんから、最初は多少のトラブルがあることでしょうが、月日と共に段々理解していただけるようになることと思います。

 

親には理解してもらえるように努力していくことも大事です。

親も、姑問題で体験をしていますから老夫婦も若夫婦も互いに理解し合い思い合った環境づくりの大切さを理解していきながら、息子孫家族を広い心をもってゆったりと見守ることも大事になってきます。

 

年を重ねて体も思うように動けなくなってくる時がきっと訪れてきてしまいます。そんな時に快く息子嫁家族が心良く動いてくれた時、どれほどありがたく思うことでしょう。

 

子供は親の姿をよく見ています、未来の自分の姿でもあることも認識しておきながら、大切な家族であることを互いに再認識してみることをしてみてはいかがでしょうか?きっと、かけがえのない最も大事な家族であることを認識することと思います。

 




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