嫁娘の妊娠出産 親の気持ち

嫁娘の「妊娠初期(1~4ヶ月)」を温かく見守る為に知っておく事

義母実母が娘さんやお嫁さんの妊娠した時の様子(今回は妊娠1~4ヶ月の妊娠初期)を知っておくことで優しく温かく接して、いろいろと不安を抱いている時に、そっと温かくホローができ安心して支えてあげるために、ご参考にして頂ければと思います。

 

特に、初めての妊娠は不安がつきものですが、尊い命が娘さんやお嫁さんの母体の中で成長していますから、この世に元気に生まれて来る日までそっと温かく見守り祈っていましょう。

 

  【コンビミニ】本当にいいものを身につける喜び

今回は妊娠初期の1ヶ月~4ヶ月の月別のママや赤ちゃんの様子を簡単に検索ができるように重要部分を記載してあります。

 

義母実母の出来る事は、お嫁さんや娘さんが望むことを協力することです。

 

月齢によって母体の様子や赤ちゃんの成長なども変化するため、分かり易く把握できるようにしてありますから、ご参考にして頂けると幸いです。

 

妊娠超初期・1ヶ月(0~3週)

妊娠超初期の様子についてまとめています。

早い人では、超初期の段階から普段と違う体調の変化を感じる場合が体に起こります。

 

「妊娠したかな?」と思い、産婦人科に行って受診しても現時点ではまだ分からないという診断を受けることがあります。

そのような場合は、日数を置いて受診するようにします。

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嫁娘の体の様子

妊娠1ヵ月は妊娠超初期とも言われ、最終生理が始まった日から妊娠2週の0日が排卵日にあたり2週目までは子宮には何の変化も起きていない状態です。

 

受精卵は数日かけて卵管から子宮内を漂った後、子宮大部に着床することで初めて妊娠となります。

この頃が妊娠3週となっていて、妊娠の状態を実感する頃は妊娠4週目頃となります。

妊娠超初期にhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンの分泌が始まります。

hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)の働きによって妊娠4週目には生理がストップします。

今月の生理が遅れていると感じるころは、もうすでに妊娠5週目に入っているころとなります。

妊娠の兆候をチェック

妊娠の症状は生理中の体の変化とは違う兆候を感じます。

妊娠の兆候には個人差があります。

  • 眠気を感じる
  • 微熱
  • 出血
  • 頭痛
  • 腹部に違和感
  • 食の変化
  • 臭いにデリケート
  • 悪寒
  • 手足が冷たい

「胸に張り」が感じられるようになったりします。

ホルモンバランスの乱れ

  • なんとなく気持ちが悪い(軽い吐き気/胃もたれ)
  • 身体がだるい
  • 微熱が続く
  • 高い熱が続き頭痛になる
  • おりものが増加・ニオイ
  • イライラする

微熱などが続く場合、風邪と判断して薬を服用してしまう事がないように、気を付けておきましょう。

 

ホルモンの影響でおりものが増えたり、ニオイがあったり、出血が伴っていたりします。

 

hCGホルモンが分泌されることにとってエストロゲンとプロゲステロン等のホルモンバランスに変化が生じ自律神経乱れがおき体の機能調整が崩れ心身のバランスが損なわれイライラしたりします。

ホルモンバランスを整える効果

  • 好きな音楽を流す
  • 好きな香りのアロマを楽しむ
  • ゆっくりお風呂に浸る

このような心身を和らげることは非常にリラックス効果があります。

 

妊娠初期・2ヵ月(4~7週)

妊娠初期・2ヵ月の母体の様子とお腹の胎児についてまとめています。

多くの人がこの頃から自信の身体の変化に気が付く人が増えてきます。

この時期に不安と喜びの入り混じった娘さんからの連絡が実母に入る事が多いと思いますから、優しく温かく体の様子を聞いて安心させてあげましょう。

 

妊娠2ヵ月目になると、生理の来る時期が遅れたり、いつもとは少し違った気持ちの悪さがおきたりした場合は、生理予定日一週間後以降に市販の妊娠検査薬などで自信が妊娠を確認することもでき陽性反応が出た時は、専門家の受診を受けることよって妊娠の確実な確認ができます。

 

生理前の段階や市販の妊娠検査薬などの陽性反応が出たからといってすぐに産婦人科に行っても「胎嚢」という胎児を守る袋ができていなければ数週間後に「検査のための再来院」となる可能性がありますから妊娠5~6週目頃の受診がいいかもしれません。

 

上の娘は生理予定日の2週間後に産婦人科を受診しましたが、「2週間後に再度来院してください」といわれ、再受診後の結果、赤ちゃんが授かった確認が取れました。

 

妊娠2ヵ月頃、まだ赤ちゃんが小さいため心音の確認は難しく確認はできないこともあります。

 

妊娠初期は、流産しやすく安定するまで重い荷物や長期の旅行や日常生活を無理することなどは避けて労わってあげましょう。

 

嫁娘の体の様子

妊娠2ヵ月頃は、体調も普段と変わることなく日々を送れている人もいれば、娘のように体がだるかったり、熱っぽかったり頭痛や腹痛などの体に変化が出てくる人もいます。

風邪の症状に似ていることもあり、間違って薬を服用してしまった時などは、専門医に薬と服用時期を報告して相談してみることも大切です。
hCGホルモンの分泌量も増加してきます。

 

この頃から、吐き気などのつわりの症状が出てきます。

  • 食べ物
    冷たい物の飲食や体を冷やすことなど手足や内臓を冷やすことは控えてましょう。
  • つわり
    つわりの症状も出始めるころで痛みや痒み吐き気やにおいに敏感になってきます。

 

■  初期に起こりやすい

妊娠初期のころには健康な妊婦さんでも流産の話を聞きますが、全体の10~15%を占めているとも言われています。

流産の原因は母体側の原因はほとんど考えられないといわれ、染色体異常による胎児側にあるといわれています。

  • つわりの症状がなくなる
  • 出血
  • 下腹部の痛み
  • 腰の痛み

上の娘も二人目の子の流産の原因は染色体異常によるものとしての体験があり、「お母さんが原因ではありません」といわれて涙を流していました。半年後、次の子が授かって今はとても元気に暮らしています。

 

 ■  体を労わって欲しい事

  1. コーヒーなどのカフェインは一日1~2杯に控える  いタンニンが含まれているため貧血の症状が出やすく、流産や早産になりやすい
  2. タバコは吸わない   胎児の発育遅延がおきたり、流産や早産を招きやすい
  3. お酒は飲まない   “ 流産や早産、成長障害、中枢神経障害、頭蓋顔面奇形、関節異常 ”などの影響があるといわれます
  4. 体を冷やさない  子宮の筋肉が収縮されて血流を悪くさせたり、子宮を支える筋肉が弱ってしまう。
  5. 重たい物は持たない
  6. 激しい運動はやらない
  7. ストレスを抱えないようにする

葉酸を摂取する胎児のDNAの合成や脳や神経などを作るうえで大事な栄養素とされています。

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  胎児の成長と様子

妊娠4週目~7週目

胎児の大きさ・・・0.3ミリ~2ミリ

組織や器官形成   

外胚葉(感覚器官、神経細胞、表皮...)
内胚葉(消化器官、肝臓、呼吸器官...)
中胚葉(骨、軟骨、筋肉、血液細胞...)

妊娠4週の終わりごろには心臓管が形成され赤ちゃんの体に血液が流れていきます。
胎盤の動き始めるとお母さんの体から赤ちゃんに栄養や酸素が送られ、赤ちゃんは
逆に老廃物を出すように少しずつなってきます。

 

この頃上の娘の胎児の体は、頭とお尻の区別がつくようになってきたらしいと、嬉しそうに成長の連絡がきました。

義母実母が気を付ける事

つわりで体調が悪く一人で横になっていたい時に、嫁娘宅に行って気を遣わせたり、母子の為にと料理を作ってきてくれるのはいいのですが、お嫁さんや娘さんが望んでいないのであれば、押し付けであり自己満足となりますから、気遣い方を間違えない行動にしましょう。

 

妊娠初期・3ヵ月(8~11週)

 

妊娠初期・3ヵ月の母体の様子とお腹の胎児についてまとめています。

妊娠3か月目に入る頃は、下腹部が少しずつふくらみ始めてきます。

ホルモンバランスの急激な変化によって体に様々な影響が起こってきます。つわりがピークを迎え食事がとれない状態になり、臭いにも敏感になり嘔吐を繰り返すようになります。

この時期は、調子の悪い時には安静を心がけて無理をしないようにゆっくり体を労わりましょう。

 

お姑さんは、お嫁さんの体調を気遣う気持ちは十分理解できますが、体調の優れない時ほど、嫁夫婦から連絡がない限り温かく見守っていてあげましょう。

 

娘さんから連絡が入り、お手伝いの協力を求められて来た時は、娘さんが望むことを快く引き受けてあげることで、娘さんの笑顔がつわりを和らげることが起きます。

 

上の娘がつわりで体が動けなくなった時に、娘と過去の幸せな会話やお腹の中の赤ちゃんとこれからどんな楽しい事が起こるのかしらと想像しながらの会話で笑顔が多くなり、食べられなかった食べ物も優しい音楽を聴いたり、近くの樹木の並ぶ道の散歩を少しずつしたことで心身に変化が起こり1週間後には、つわりも穏やかになり始めた経験をさせて頂きました。

 

嫁娘の体の様子

 

妊娠したことにより大量に分泌されている黄体ホルモンの影響らしく、娘達は腸の働きが弱くなり、便秘になりやすくなってきました。

肌荒れや痒みや湿疹など皮膚にトラブルも起きてきました。

 

エストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンは急激に増加し、ホルモンバランスが変化することでシミやそばかすが目立つようになってくるようです。

 

■  尿の回数やおりものが増す

 

子宮が大きくなることから膀胱や腸が圧迫されて尿の回数が増えてきます。
おりものについても、膣からの感染症を防ぐために増えてきます。

 

■  つわりの対策と栄養

妊娠2カ月頃からつわりが始まり3~4ヵ月頃が一番つらい時期です。

この時期は、匂いも敏感になってきたり、食欲もなくなってきたりします。

つわりは、ビタミンB6が多く含まれている食品がいいとされています。
つわりの酷い妊婦さんに病院での処方としてビタミンB6の点滴が使われています。

ビタミンB6に含まれている果物&ドライフルーツ

  • バナナ
  • プルーン(乾)
  • マンゴー
  • パッションフルーツ
  • アボガド
  • 干しブドウ
  • キウイフルーツ

お母さんと赤ちゃんの健康に必要とされる栄養素「葉酸」は、タンパク質や細胞を作る時に必要なDNAなどを合成する重要な役割でビタミンB12とともに摂取すると血液を作る働きをしてくれます。

  • 牛レバー
  • 緑黄色野菜
    菜の花、ほうれん草、枝豆、ブロッコリー
  • 果物
    イチゴ、マンゴー
  • 大豆
  • 焼き海苔

■  足の付け根がつるような痛み

急に子宮が大きくなることから、足の付け根がつるようになります。つわりの時期の夜中に足がつる時ほど辛いものはありません。

☛足がつる原因と対策のご参考になれば嬉しいです。

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 胎児の成長と様子

妊娠8週目~11週目

身長・・・約5~6㎝
体重・・・約10g

*血液の循環が始まるようになります
*妊娠9週目頃に手足の区別がつき始めます
*まぶたや鼻、唇ができて人らしい雰囲気になってきます
*心臓の鼓動がはっきりしてきます
*胎盤がしっかりできてきたことで栄養や酸素はママからもらうようになります
*内臓器官が活動を始めます

 

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妊娠初期・4ヶ月(12~15週)

妊娠初期・4ヵ月の母体の様子やお腹の胎児についてまとめています。

妊娠4ヵ月になると、お腹がふっくらとしはじめ周囲も気が付く事が増えてきます。またこの頃になるとつわりもだんだん落ち着き始めてきます。

食欲も戻るので、体重管理には気を付けておきたい時期でもあります。

妊娠4ヵ月に入ると、胎盤が完成してきます。赤ちゃんもママのおなかで落ち着いて成長していきます。

辛かったつわりも大分落ち着き始めニオイも気にならなくなり、だるさなど体の不調もなくなり日常生活が普通にこなせるようになってきます。

つわりは個人差があり、出産近くまで続く人もいます。

ココがポイント

つわりが落ち着き始めると食欲が戻り、いろいろな食べ物がおいしく感じることから、つい口にしてしまう食生活になりがちですが、栄養バランスを考えて適量を心がけましょう

 

また妊娠4ヵ月になると、お腹が少しふっくらしはじめ周囲が気が付く事もあります。この時期からマタニティー服に切り替えたり、ゆったりとした服装にする人が増えてきます。

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嫁娘の体の様子

  • つわりもおさまり、食欲が回復します
  • 体形が変わり始める
  • 体のだるさがなくなります
  • 子宮が上の方に上がることから、膀胱や腸の圧迫が減って頻尿や便秘が改善されます
  • おりものの量が増えてきます
  • 基礎体温が低くなる
  • 栄養バランスを考えて食事をとる(カルシウム・鉄分・ビタミン・ミネラル)

■  体のだるさ、つわりがなくなる

一般的に妊娠4カ月になると辛かったつわりも和らぎ始めてきます。
(人によっては出産近くまで続いてしまう方もいます。)

胎盤が完成する頃、黄体ホルモンの分泌も落ち着き始めるころ、体温が下がり低い状態が出産まで続きます。
基礎体温が下がったころになると、だるさも徐々に軽減されて体の調子も良くなってきます。

■  おなかの張りが始まる

  • 妊娠4ヵ月頃になるとお腹が張り始めます。
  • おなかの張りは、起き上がろうとした時や長い坂道を上った時などにおなかが固くなっている状態です。
  • 子宮が緩んでいる状態から、神経や筋肉が緊張したときなど、子宮が収縮すると張りが起こるようですす。

あまりにもお腹が張って痛い、苦しいと感じる時は産院へご相談して下さい。

 

鉄欠乏症貧血の様子と改善

妊娠することによって血液はおよそ30~50%増加するといわれています。胎児は、母体から鉄分を優先的に鉄分を受け取って成長をしていきます。

■ ママの鉄分補給が不足した状態になると...

  • 「頭痛」
  • 「めまい」
  • 「動悸」
  • 「息切れ」
  • 「疲労感」

以上の状態が体に起こってきます。

それらを改善するためには、鉄分が豊富な食品を積極的に摂取しましょう!!

 

■  鉄分が多く含まれている食材

  • 「レバー」
  • 「魚の赤身」
  • 「ひじき」
  • 「小松菜」
  • 「ほうれん草」

つわりで偏食気味のオススメ☟

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胎児の成長と様子

妊娠12週目~15週目

身長・・・約10㎝
体重・・・約50g

*頭、胴、足がはっきりしてきて3頭身になる
*3か月の頃よりも身長が2倍になり、体重も5倍に成長する
*脳の形ができ始める
*内臓器官の形態がほぼ完成です
*羊水の量が急に増えてくる
*骨や筋肉が発達して動きも活発になる
*手足の指がはっきり分かる

 

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