嫁娘の妊娠出産

嫁娘の妊娠後期の義母実母の対応は?

妊娠後期(8~10ヶ月)になると胎児が大きくなりお腹も大きくなることから、腰に負担がかかってきますから、妊娠帯や補助ベルトで母体と胎児を守っていきます。

 

妊娠後期は、お腹の張りが強くなり思うように体を動かせなくなりますが、ゆっくり休みながら家事をこなしていけたらいいですね。

 

お産前後の準備も再確認しながら,いつでも陣痛が来てもいいように心身共に準備をしておきましょう。

実家に帰省して出産するママは、その準備も早めにしておきたいですし、夫や義母実母も嫁娘の妊娠後期にはちょっとした配慮が必要になってきます。

 

妊娠後期の症状を家族も知っておく

妊娠後期は、出産まで順調のママもいれば、外出先で陣痛が始まり早産するママ、妊娠高血圧症候群で早めに入院するママなどいろいろな状況になったりします。

 

どんな時も、落ち着いて行動できるように妊娠後期の症状を夫や義母実母達は知っておき、妊娠後期のママを上手にホローをしていきましょう。

妊娠後期の症状


腰痛・骨盤の痛み
お腹の張り
胃が圧迫され食欲低下(9ヶ月頃)
尿漏れ(10ヶ月子宮が下がり膀胱圧迫)
高血圧・むくみ(妊娠高血圧症候群)
貧血
不眠(出産の不安・大きなお腹で寝苦しい)
おりものの量の変化
妊娠線(乳部・お腹・お尻・腿)

妊娠後期になると、胎児が大きくなることにより、いろいろな症状に変化していきますが、妊婦の体調を考慮して無理のないように夫や家族は出産まで気遣ってあげましょう。

 

特に、10ヶ月に入ると少し動いてもお腹が強く張り、無理をすると早産になってしまうことがありますから、お腹が強く張ってきた時は、お腹をさすって張りを和らげてあげることは大事です。

ココがポイント

  • 減塩
  • バランスの良い食事
  • お腹が張ったら無理をしない
  • むくみに注意
  • ストレスを溜めない
  • 膀胱が圧迫され尿漏れが生じる
  • 妊娠線(真皮、皮下脂肪に亀裂)
  • 出産の不安を和らげる音楽など

初めての出産を体験するママは、出産が近づいてくると少しずつ体が出産の準備が始まることから起きる体調の変化で不安を感じ、精神的に不安定になったりしますから、リラックスができる音楽を聴いたり、アロマをたいたり、夫婦でゆっくり散歩などをして不安を払拭していくこともいいですね。

 

妊娠後期にできる義母実母の言動は?

 

妊娠後期になると人との関りも辛いという話もよく聞きます。

初産のママは出産の日まで不安になる事が多いとも言われますが、夫の理解や優しい言動に安心感が持てるようですから見守っていてあげたいですね。

 

義母実母の言動によ寄っては、

  • 連絡をもらうことで嫁娘側が気疲れするという場合
  • 気遣ってくれることで安心できるという場合

とがありますから、嫁娘側からの連絡をもらった時点で動かれることをお薦めします。

 

知り合いの方の中には、妊娠後期に入って義母が胎児に関心が深まり過干渉の言動がストレスとなり連絡が着たり訪問するたびに、体調がさらに悪くなることが頻繁にあったようです。

陣痛が始まると、夫が義母に連絡をしたことで病院に駆けつけ、お嫁さんに叱咤激励している姿を病院側がみかねたのかお嫁さんを別室へ連れていき、出産を終えても義母が病院を出るまで別室にいさせてもらえたようです。

 

その後、夫の理解がもらえ義母との交流も最小限となり、義母の手前実家にも頼ることなく、夫と支え合って子育てを頑張っている方もいます。

 

娘夫婦の希望でご主人の出張が多い事から、里帰り出産で実家にお世話になりながら安心して産前産後を穏やかに過ごしている方もいます。

 

夫婦そして親子ともいい関係を作る為には、相手の気持ちを察しながら協力し、程よい関係を長期的に続けられることが一番いい事を実感します。

 

昨今は、夫婦でしっかり子育てをしていきたいという方が娘の周りに増えてきているらしく、娘曰く「お母さんに甘えているかもしれない」と言いつつ『いつも、本当にありがとう』とお礼を娘から聞くことが増えました。

 

祖母として、また娘の親として娘や孫の精神的な成長を傍で見ることで、人の素晴らしさを体感させてもらっていることも、互いのいい関係性を築けているのかもしれません。

 

互いに「喜ばれる存在」であり「力づけられる存在」でありたいですね。

特に、出産前後はママにとっては心身共に一番大変な時ですから、夫や家族は理解と協力をしていきましょう。




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