子育ての事で、祖父母がパパやママのやり方に物申す時があったりします。それが原因で口論に発展する事もよくあるトラブルです...。
孫を思ってくれる祖父母の存在は非常に有難いですが、育児に関して過干渉である事はパパやママにとっても負担になります。
祖父母の過干渉はどう対応するのがいいのか?
孫育て・育児に過干渉な祖父母への対応
パパやママが決めた、子育てのルールがどの家庭にも存在すると思います。
例えば...
- テレビの時間
- お菓子・飲み物
- 甘い物は控える
- 起きる・寝る時間
- 勉強
- 礼儀・マナー
これらのような内容が主に上げられます。
このようなルールを祖父母が、『まだ小さいんだから』『少しくらいいいじゃない』『可哀想よ』『喜んでいるからいいじゃない』『厳しすぎる』と育児やルールに関して意見をいう事があります。
これは、祖父母が純粋に孫が可愛く孫の喜ぶ顔が見たいという気持ちからくるものです。
しかし、ルールをパパとママの中である場合はその意見が時にはトラブルに発展する事もあります。
しかし、この祖父母の過干渉は【同居・別居】の場合では対応の仕方が異なります。
過干渉にはどんな対応が理想的?
子供の事を思い、可愛さもありますが立派な人に育てるという責任感もあり色々な決め事やルールをパパやママは考えます。
しかし、祖父母は責任感はあまりないため純粋に孫が可愛く良くも悪くも孫の気持ちを優先します。
過干渉は同居と別居では対応が違う
【同居の場合】
同居の場合ルールや決め事での意見が違う場合、時には『家族会議』が必要になってきます。毎日顔を合わせるわけですからきちんと話し合い決めておく、それを祖父母が同意するように話すことが大切です。パパとママ同様に、祖父母も孫が可愛いという気持ちはあります。その気持ちもくんであげてください。
- 子育てルールの基本はパパとママ
- 子育てルールをしっかりと祖父母に伝える
- 時には祖父母の意見も取り入れる
- 同居の場合は「報連相」が大切
報連相=報告・連絡・相談
【別居の場合】
月に数回に会う程度の場合は、祖父母の家に行くときのルールを決めておくといいです。もちろんそのルールも基本はパパとママが決めますが、時々行く祖父母の家くらい、子供達も羽を伸ばせる環境と考えてあまり張り切りすぎず普段に比べて少し優しいルールでもいいと思います。
- ルールの基本はパパとママですが、時々の甘えにあまり過敏にならない
- 実家は親子ともに心に余裕を持った楽しい過ごし方にする
子育てを明確にしておくと過干渉は防げる!?
子育てに口を出されるのが嫌、祖父母は過干渉だと感じる人の大半が『自分達の子育てを明確化していない・伝えていない』人がほとんどだそうです。
現代のパパやママ、ゆとり世代と呼ばれる人たち、日本社会そのものが「すぐにダメ出しに走りがち」という傾向があるそうです。
不満を言う前にパパとママの子育てのこだわりや、こんな風に育ててあげたいという気持ちをしっかり明確にし、それを祖父母にもしっかりと伝える事で解決に繋がります。
- 教育に力を入れたい
- のびのび育てたい
- 可能性を早く見つけたいからなるべくたくさんの習い事をさせる
- 食にはしっかりとこだわりたい
- 礼儀・マナーにはしっかりしたい
しっかりとした意見がパパとママにあり、それをきちんと祖父母に伝える事で、理解し受け入れて手助けをしてくれるようになったりもします。
過干渉対策・子育て方針を伝える時のポイント
子育てにおいて、祖父母の意見が時には過干渉だと感じる事もあるかもしれませんがそんな時には、‟子育てのルールを明確化し伝える”事が重要だとお伝えしました。
しかし、伝え方はとても大切です。
祖父母へ話すときはこんな伝え方が理想的
- 否定から入らない
- 自分達の気持ちをしっかりと伝える
- 感謝の気持ちがある事を伝える
- 相手の話を一度聞く、考え方を理解してあげる
- 子育ての基本的なルールはパパやママにある事を伝える
- 不愉快にならない程度にスロートーク
- 祖父母の力は非常に助かるから時々意見は欲しいと伝える
じぃじ・ばぁばにとっても大切な孫ですから、孫が窮屈そうと感じる事もあるようです。祖父母の意見をないがしろにはせず、しっかりと聞いてそれから自分達の意見もしっかりと伝えましょう^^
口に出して伝える事によって、気がつかない事も気が付くきっかけになります。
孫育てをお願いするのなら、祖父母も子育ての一員です。基本のルールを明確にし、報連相をこころがけましょう!!
素敵な孫育てLIFEが送れますように...☆