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義母に頼りたくない嫁の心理

孫を思う義母の気持ち、子を思う嫁の気持ちのすれ違いから起こる義母に頼りたくないというお嫁さんの心理が働くことから、義母とお嫁さんとの間に溝が…。

産後は、お姑さんにも体験がある「ガルガル期」が必要以上に働き、かわいい我が子を自分の手で育てるという使命感等々の思いが強くなってきたりします。

義母が孫や息子を可愛いことは理解していても、お嫁さんが家事や育児がうまく回らない状態を目の当たりにすることで起こる様々な思いに対して頼りたくない気持ちが高まる心理を紹介していきます。

 

義母に頼りたくない!ガルガル期の影響?

産後に起こる「ガルガル期」、子どもを守る本能が働くことから赤ちゃんを触られたくないという心理状態に陥ることが起こってきます。

 

ガルガル期の起こる原因としては、出産前後のホルモンバランスが乱れ赤ちゃんの成長を助けるといわれるエストロゲンのホルモンの増加により長い人になると子供が3歳になっても続くことがあるといわれています。

 

特に義母には触られたくという気持ちになるお嫁さんが多く、電話がくるだけでも嫌がる方もいます。

 

さらに義母の親切心のアドバイスの「こうするといいわよ」「こんなやり方もあるわよ」という言葉も忠告あるいは指摘としてとられてしまうこともおこってしまいます。

 

出産前までは、義母と仲良くやっていたにもかかわらず、産後自宅に頻繁に訪ねてくることが重荷になってストレスとなり、慣れない育児と家事にストレスも高まってくることで、夫にあたることも多くなったりします。

 

義母に頼りたくない理由?実母はいいの?

 

義母と実母の違いは、やはり「血の繋がりがある・ない」ということは大きな要因です。どんなに夫を大事に思っていても義母への気持ちは夫の親であっても他人という選択をしてしまうことです。

*お姑さんの中には、お嫁さんの事を娘のように親身になってくれる方もいます。

 

義母の言動

常日頃良くしてくれた義母でも、「孫が生まれると義母の対応は孫が困らないようにしてもらいたいという気持ちが強く表に現れている」ことを感じとってしまうのです。

 

言葉も孫に対していい対応をして欲しいための指導的な話になっていき、お嫁さんが大変な状態であってもお嫁さんへの気遣いではなく、当然の事とは分かっていても孫を思う気持ち以外感じられなくお嫁さんへの配慮の思いが感じとれないことです。

 

いつまで孫の側から離れないでくつろぐことができない為、帰ってくれることをひたすら願っていたりして、知らず知らずの内にお手伝いに来てくれたにもかかわらず義母への対応が悪いと勘違いされる態度をしてしまいお嫁さん自身の心までも来てもらったことで傷つけてしまうことがおこります。

 

お姑さんの困ったこと
  1. 赤ちゃんと添い寝をして帰ってくれない
  2. 赤ちゃんの顔を見て息子や義祖父母の似ている所を来るたび探す
  3. 義母が自分のおっぱいを吸わせたがる
  4. 家事のお手伝いに来てくれたことを忘れて赤ちゃんの面倒を見たがる
  5. おかずを作ったからと毎日家にきて上がり込みなかなか帰ってもらえない
  6. 泣いた時に抱っこをしてほしいと言っても可愛いからと聞きいれてくれない

 

実母の行動

実母は孫も可愛いけれど、娘の体調を気にかけた話し方や対応をしてきてくれることで愛情を感じます。心身が一番つらい時などには、家事や育児も手助けができる範囲でしてくれ、終われば、その傍から離れてそっとしておいてくれたりするなどの配慮をしてくれます。

 

『 睡眠をとり心身を休めるように勧めてくれる。』

 

娘の育児や家事のできていない状況を判断しながら、娘の事を気遣ってのお手伝いをしてくれることや、体の気遣いや精神的な疲労に優しく「頑張り過ぎないように」などと気遣う言葉も加わります。

 

自分が一生懸命しているつもりでも、昼夜の母乳やオムツ替えで慣れない育児と家事の両立に疲労感が溜まってきて、夜泣きや抱っこの甘えに疲労困憊している時の優しい実母の声掛けで親に感謝する感情が起きてきます。

愛情をかけてくてる実母に、我が子にも愛情をかけて育てることも実感していきます。

 

『 自分のして欲しい所に手が届く 』という感じと言われる知人の娘さんもいます。

 

義母と実母の頼れる感情の違いとは?

義母と実母の頼れる頼れないかは、赤ちゃんのお世話ではなく今大変と感じていて手を借りたいと思っていることに気が付いてくれることです。

 

その理解者が、義母であっても実母であってもお願いする方はどちらでも本来いいのですが、頼って安心であったり、子育てと家事に疲れているお嫁さん・娘の気持ちを理解しての助っ人であってほしい事だからです。

 

実母だからと言っても頼れない頼りにならないといわれる方もいて、すべて自分でやった方が楽であったり、気兼ねをしなくていいからと言われる方もいます。

 

一般的に、実母にお願いするのはどんな状況下であっても親であれば自然のままを受け入れてくれ、問題がある時はストレートに伝えてくれて、娘が困らないような対応をしてくれることにつきます。

 

◆ 実親には、遠慮をすることもないという点も大きいですね。

◆ 実親は、娘が築いている家庭生活を否定しない点でもあります。

 

実親よりも義母の方が優しく産後のお手伝いや孫の世話も快くしてくれるという方も実は稀ですがいらっしゃますから、お嫁さんの気持ちを理解してくれているお姑さんでしたら、実母ではなく義母にお願いするのではないでしょうか(^▽^)/

 




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