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旦那の実家に泊まりたくない嫁と息子の本音

「旦那の実家泊まりたくない」お嫁さんの気持ちは、嫁の立場を経験している人であれば誰もが思うことです。

旦那さんの実家に行くのは、旦那さんの顔を立てること、互いの関係を良好に保つためにも必要と思っていることからでもあります。

 

義実家へは気遣っている気持ちが、夫の両親にはあまりよく思われていないケースが案外あったりします。

旦那さんの実家には泊まりたくないお嫁さんの本音を理解することで、お嫁さんといい関係を祖父母が築くことになれば、孫とも会う機会が増えることにもなります。

 

お嫁さんが旦那さんの実家に泊まりたくない本音を少し知ってみましょう。

 

旦那さんの実家に泊まりたくない理由

旦那さんの家族だからできればよく思われたいという気持ちと、いい関係を末永く続けていたいとおもっていることから最初の頃は気遣いや緊張した状況でいたりします。

 

お嫁さんが泊まりたくなくなる理由

 

1. 性格や生活環境のズレ

2. 義実家のマナーに距離感が出始める

3. お嫁さんの気持ちを無視した孫への言動

4. 孫の欠点は嫁側と傷つけれる言動

5. 清潔感の無さに耐えられなくなる

 

旦那さんの実家に泊まりに行く事が辛くなってきたりします。

 

お嫁さんが距離を置きたくなる感情の一例を知ってみましょう。

泊まりたくない気持ちになる例

旦那さんの実家に行きたくないという気持ちは上記の理由がほとんどですが、

1. お嫁さんの性格にもより夫の家族でもあるから気にしないようにしていられる

2. 旦那は旦那、義実家は義実家と割り切りがよく、程よい付き合いかたができる

 

お嫁さんが大らかに物事を捉えたり、あまり気にしない性格であったり、義両親家族の言動を笑って流せたり、思っていることをはっきり言えるようであれば義両親側の方が疲れることになったりするかもしれませんが息子家族は泊りには来てくれます。

 

お嫁さんや孫が大人しい方の場合には、宿泊のできない原因がはっきりしていると宿泊はなかなかしてもらえないことが多くなります。

 

泊まりたくないお嫁さんには、旦那さんの実家であり両親であってもという方の知り合いの一例をご紹介します。

 

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両家からも反対もなく恋愛結婚で一緒になった方が、恋愛当初ご主人の家族がお嫁さんの家族とは少し異なるかなと思っていたようですが、親切な対応に考えすぎかなと思っていたようでした。

 

住まいはご主人の実家近くにという義実家の希望でしたがお嫁さんの両親が「程よい距離間が一番うまくやれるのでは..」といわれて、子供が小学校に入る頃に新築の計画を立てながら宿泊を時々していたようでした。

 

ご主人の実家は土地があることもあって譲ってもらえると未来を楽しみにしておりましたが、お嫁さん夫婦に子供がなかなか授からずにいると、義両親が息子さんに病院へ行くようにと催促をうながすようになり、ご主人は『子供は授かりものだから干渉しないでほしい』と怒鳴り声が聞こえてきて、初めてご主人の怒る声を聴いてびっくりしていると『君は心配しなくていいよ』の一言に安堵をしたとのことです。

 

しかし、義両親は息子では埒(らち)が明かないと思ったらしく、お嫁さんが行くたびに子供の話をするようになり、困り果てたお嫁さんは旦那さんの実家には行きたくないと言い始めると旦那さんが『何かあった?』と聞かれ正直に『子宝のお守り』をいくつか貰ったことや義実家の掃除は嫁がするもの、嫁の両親の指摘をされる事などを話すと夫婦ともご主人の実家には年3回顔を出すだけとなりました。

 

数年後、子供が授かると家の跡取りだからと頻繁に来て義両親のやりたい放題に孫をあやし、ご主人の出張時は泊まりに来ることでお嫁さんが体調を崩し、ご主人が両親に『家は継がない』ときっぱり言ったことでさらに状況が悪化してしまい、他県へ引っ越すことになったようです。

 

優しいご主人に申し訳がないと思って、月1回子供の成長した写真を送っているそうですが、義両親も少しずつ自分たちの封建的な考えや自己中心的な考え方より協調し合える生き方を考えてくれるようになってきているようですが、泊りはしないものの年2回は子供を見せに行くようにして、いい距離感は保ち続けているそうです。

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育ってきた環境や躾、歳を重ねてわがままな振る舞いをしてしまうことで思いやりにかけていたりしがちになっていることに気が付かなくなっている時があります。

 

気付いた時には、自分の周りには大事に思っていた人がいなくなっているというケースがあったりします。

 

実家に泊まりたくない!息子の気持ち

 

「旦那の実家に泊まりたくない」という気持ちにはお嫁さんだけでなく息子自身も泊まることを躊躇している方もいます。

 

自分の親であるから性格や生活環境がお嫁さんと合わないと思っている場合には、旦那さんが間に入ってうまくとりもってくれたりと互いに傷付かないように配慮してくれたりして..。

 

その逆に、両親の家族を第一優先し、お嫁さんや子供には父母や祖父母の言うことを聞くように指示する旦那さんもいたりします。

 

両親家族と息子家族の間に入っていることには変わらない息子さんは、どちらにも気を遣うことから一人で実家に行くようにもなったり、孫が祖父母と仲がいい場合には祖父母宅に行ってくれますが仲があまりよくない場合には両親宅もだんだん遠のくようになりがちです。

 

息子であっても宿泊も両親の家より我が家の方が落ち着くこともあって、時と共に息子一人がご機嫌伺いに行く程度となり実家に泊まらなくなっていきます。

 

義両親と息子嫁家族が上手くやる方法

 

義両親も息子も上手くやれていけることが理想ですが、現実は難しい事が多々あります。

どうしたらいい関係が継続出来たり、上手くやれる関係になるのでしょうか?

 

それにはいくつかの努力が必要です。

 

1. 義両親が広い心で受け入れる

若い息子夫婦をゆったりと見守る義両親の器の大きさ広さがあることが一番です。
長く生きてきて辛苦を知る両親だからこそできる、何も言わずに見守る精神の強さです。

お嫁さんは生活環境の異なりから義父母に対して不満や希望があるかもしれませんから、義父母の姿を見せていくことで少しでも人生の参考にしてもらえたらいいですね。

 

2. 困っている時の何気ない配慮

人は老いも若きも自己中心的な言動が多いようにおもうのですが...⁉

人を非難や指摘をしやすいタイプですと感謝が案外少ない事が多く、不満や否定的な感情が顔の表情や態度に自然に出ていることがあります。

義父母と息子夫婦家族といい関係を築いていくには、それぞれの家族が困っている時には快く手助けをし、やってやっているという上から目線でなく「喜んでもらえてよかった」くらいにしておきましょう。

 

やってもらった、助けてもらった時には、「当たり前」ではなく「感謝の念」は持っていることは大事ですね。

何故か感謝の思いが相手に伝わっているようなことが実際に起こるのです。

もちろん良い事ですよ。

 

3. 親の姿を子が見ている

世間でよく言われる、【やったことが己に返る】という言葉はよく囁かれる言葉ですが、子供は親のすることをよく見ていますからわが身に返ることも知っておくことも大事かと思います。

 

 

まとめ

良い事も辛い事も、思い方や関わり合い方で自分に返ることが多いように世間を見ていて思えます。いい人生にするのも自分であり、そうでない人生にするのも自分であることは生き様そのまま出てくるように思いませんか?

後悔の無い、素晴らしい人生を大切な家族といられるようにしたいですね。




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