よくある悩み・トラブル 嫁・婿の気持ち

余計な一言が多い姑「それって、嫌味!?」

年を重ねると多くなると言われる「余計な一言」「嫌味の一言」がつい出てしまう。

これって自覚がないの?

と、突っ込みを入れたくなる姑と関わる息子娘家族達。

 

特にお嫁さんは、お姑さんとは血のつながりがない事から傷付きかたは半端ないとも言われます。

 

夫の親であっても会うたびに「余計な一言」「嫌味の一言」があれば、会いたくなくなるし、関わりも持ちたくないとさえ思ってしまいます。

余計な一言で傷付く言葉を知ってみましょう。

 

「余計な一言」「嫌味の一言」に自覚はないの?

 

お姑さんの一言で傷付くお嫁さんの話はよく耳にしますが、お姑さんは「余計な一言」「嫌味の一言」を言っている自覚があるのでしょうか?

 

  • 「余計な一言」「嫌味の一言」に多少の自覚がある
  • 分かっていても言わないと気が治まらない
  • 言わないと相手が分からないと勘違いしている
  • 無意識にしている
  • いうことで地位の誇示と考えている

 

人は完璧ではありませんが、自分がされて嫌なことは極力しないということを理解していても案外自分の心理と異なる行動をとることは難しいとも言われています。

よく言われる、苦労人でないと分からないとか、つらい体験をしたから自分はしたくないという言葉もよく耳にします。

 

その逆に、「自分がされたから」と自身の生き方を変えない方も当然います。

 

良いか、悪いかよりも、息子娘家族とどのように関わっていたいのかで言葉の使い方や行動が変わっていくようにも思えます。

 

「余計な一言」「嫌味の一言」の使われ方

嫌味と知らずに使っていることって実は、お姑さんだけでなく夫婦間や親子間・兄弟間であっても、友人同士・社内でも言われて苦笑いする光景を見たことってありませんか?

 

どんな時が「余計な一言」「嫌味の一言」と取られてしまうのでしょうか?
お姑さんからの実例を挙げてみますね。

 

【例1】

月1回息子家族が実家に遊びに来てくれていましたが、ここ半年前から2~3ヶ月に1回になってから、お姑さんがお嫁さんに「お久しぶりね」と言われたそうです。
嫌味として捉えてしまったお嫁さんは、ご主人にだけ実家に帰ってもらうようにしたそうです。お姑さんは「久しぶりだから久しぶりと言ったことのどこが悪いの?」と納得がいかないようですが、一般的には嫌味として受け取る人は多いかと思われます。
できれば、「いらっしゃい」と来てくれたことに対して声をかけることが一番理想的なようです。

 

【例2】

孫の不出来さに対して「内には不出来な子はいなかったのだけれど...どうしてかしら?」とお嫁さんの方をチラチラ見がら孫の不出来さは嫁側の遺伝子と言わんばかりの物言い

 

【例3】

義実家に行って不慣れな台所でまごついていると「お嬢様育ちだったわね。上げ膳据え膳でいいわよ」テキパキと家事をこなせないお嫁さんに一言

 

【例4】

子供が生まれて車がない不便さを知って義母に免許の取得を考えていることを話すと「運転が慣れるまで一人で乗ってね」の一言に「え..?」次の言葉が「事故でも起こされると大変でしょ」嫁なら事故しても言い訳と寂しい思いに…。

 

【例5】

常に仲のいい嫁姑がテレビを一緒に見ていて娘と仲良くしているシーンの時に「どんなにいい嫁でも、やっぱり娘と違うわ。娘が1人でもいた方がいい」と一言。「嫁は嫁なんだなぁ」としみじみ思わせられる。

 

【例6】

母の日に生花を送ると「花ね...。」
翌年、ブリザーブドフラワーを送ると「どこに飾ればいいかしら…」と部屋中をウロウロ「ありがとう」の言葉もないから現金で贈ることにした。

 

どんな時も相手の行為に対して、「ありがとう」と言えたらどれだけその場の雰囲気が癒されるかを実感させられますね。

 

相手を思いやることは、自分を思いやることになることになることは案外理解されている人ばかりではないのかもしれません。

 

 

「本当のことを言っている」から何を言ってもいいの?

自分の気持ちに正直で素直かもしれませんが、言われた人や相手を思いやって(社交辞令も含む)行動をした相手は傷付く結果になるような言葉は控えるに越したことはありません。

 

人はその場の感情の赴くままに言葉を発することが多く、それが相手を傷つけるような何気ない余計な一言や嫌味や毒を吐かれても聞き流せる相手もいることも事実いらっしゃいます。

 

それは、血のつながっている実母や実父や兄弟の場合、何故か聞き流せたり冗談で返す事ができるのですから不思議です。

 

そこには、血の繋がりという信頼関係の絆があるからなのでしょうか?

実母も口が悪いけれど、気にならないという息子さんや娘さんは多く、自分の親はこういう人と思っていて気にならないし、許せるとも言われますが、同じことを義母のお姑さんに言われると傷つき極端なお嫁さんになると交流をしなくなるとも言われます。

 

夫の親であっても、嫌味や何気ない一言が気になってなかなか忘れられないため、交流を減らしていく対応も考えるようです。

 

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思いやりのある対応の大切さ

お姑さんは息子家族に自宅に来てもらい、交流を深めていたいと考えているのであれば、息子家族に来てもらえる環境を作ることが大切で、思いやりのある対応と相手を傷つけるような言葉は控えた接し方をおすすめします。

 

義母の裏表のない素直な性格と分かっていても、思っていることを素直にはっきりいう性格なだけに何気ない言葉がグサッと心に刺さり、悪気がなければ何を言ってもいいかというものでもありません。

 

お姑さんが傷つかないような言い回しができるお嫁さんもいるようですが、月日と共にお嫁さんも上手に言い返せるようになる方もいます。

 

お嫁さんもお姑さんも傷つかない言い回しが何気にできるようになると、

いいですね!

 

お姑さんもお嫁さんも血のつながりがないけれど、赤の他人でもないのですから、大事に思いやる精神を持って接する事ができるとお互いに幸せではないでしょうか?

どんなにいいお姑さんでも、お嫁さんがお姑さんの苦手意識は誰にもあるといわれますから、気持ちのいい交流を心がけることでいい環境もできてくるのではないでしょうか。

 

一番大事な人を互いに大切にしあえたら幸せですね。




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