じぃじとばぁばの気持ち 孫の気持ち

2歳児のイヤイヤ期に悩む祖父母

息子娘夫婦が共稼ぎの為、孫の面倒を見ている祖父母にとって2歳児のイヤイヤ期の反抗時期は、悩む事が多く心身共にクタクタになったりします。

 

第一反抗期の反抗の対応は預かっているじぃじばぁばだけでなく、親の息子娘であっても大変な時期で時間のない共稼ぎ夫婦にとっても悩みの時期でもあります。

2歳児のイヤイヤ期に悩む祖父母と親の気持ちと対策を紹介していきますね!

孫育児 2歳児のイヤイヤ期に悩む祖父母

祖父母も我が子の第一次反抗期の体験をしていても、孫の反抗期は我が子の時と違い余裕のある対応ができていても、自己主張も強くなって来ている孫には頭を悩ませたりします。

 

孫によっては、おじいちゃんおばあちゃんと上手くやれていてイヤイヤ期が楽に思えたりすることもありますが、実はおじいちゃんおばあちゃんに遠慮しての行動であったりして、パパやママのもとに帰ると自我が出て自分の気持ちを激しく表現してくることもあります。

例えば

パパやママの仕事の都合で退社が遅れ、じぃじばぁばの家に遅れて迎えに来た途端、遅かったと言って泣き叫び親が靴を履いて帰ろうと声をかけると靴を履かず、さらに激しい子は自分の靴を親に投げて座り込んでしまうという行為で寂しさを訴えたりします。

 

祖父母が「パパママが来てくれてよかったね。抱っこしてもらってお家に帰ろうねぇ」と優しく語りかかけるなどして孫の心を落ち着かせて待ってあげることも大切です。

 

パパやママは、そんな我が子の行為をしっかり受け止めそっと抱っこをするとそのまま抱かれて自宅に帰って行ったりします。

 

イヤイヤ期の第一次反抗期は成長の証

自我が芽生え心身の成長の始まりと言われる第一反抗期は、何をするにもイヤイヤといって反抗をします。

 

第一次反抗期は「魔の2歳児」とまで言われるほど何でもイヤイヤと言って反抗してきて、反抗が酷い子になると

・物を投げたり
・叩いたり
・泣き叫んだり
・噛むという行為であったり

預かるじぃじばぁばにとっては大変な時期でもあります。

 

反抗期の時期は、2歳頃~4歳くらいがピークで、自分の要求を押し通そうとして同じことを何度も繰り返しながら成長をしていきます。

 

祖父母も子育てをしてきて

 

反抗期を我が子で体験していても孫となるとつい甘やかしてしまい、いつまでも愚図っていたり、駄々をこねているとお菓子をあげてはいけない時間であってもつい欲しいといわれればあげてしまうようになってしまったりします。

 

祖父母も孫を預かって大変ですが、息子娘夫婦の育児方針が崩れないようにイヤイヤ期を温かく見守りながら大切な成長期を乗り越えられるように力になっていってあげると、息子娘夫婦から感謝されるようになってより孫の成長とともに家族のより深い絆も一緒に育っていったりします。

 

今いる環境の中で孫はおじいちゃんおばあちゃんがお手本となり、親といる時は親がお手本となって成長していきますから、お手本となるおじいちゃんおばあちゃん、親となる言動を子供に教えていってあげましょう。

 

保育園や幼稚園での体験は、子供にとって良し悪しを理解していることばかりではありませんから、いろいろな出来事を覚えて帰って来ても頭ごなしに注意する事は避けましょう。

 

時としてその行為が

  • 叩いたり
  • つねったり
  • 噛みついたり
  • 髪を引っ張ったり
  • 唾をかけたり

自分の感情を素直にだしてくることをして、祖父母や親を驚かすようなことがおこったりしても冷静な対応で子供に話しかけてあげましょう。

 

まだ、物事を理解できない時期でもありますから、祖父母や親は大人としての対応であるべき行為として温かく見守りながら、やってはいけないこと、してもらうと嬉しい事などをその都度その都度ゆっくり優しく教えていってあげることはとてもとても大事になってきます。

 

いつまでもイライラしている時は・・・?

子供にも自分の思った通りにならなかったことに対して激しい感情を出し続ける子もいれば、あっさりとしていて次の事を始める子もいます。

兄弟であっても性格は様々で小さくても一人一人しっかりと個性を持っています。

 

孫の気持ちの切り替えの長短

*気持ちの切り替えの早い子
*いつまでもイライラして怒っている子
*いつまでの泣きながらわめいている子

 

気持ちの切り替えが早い子であれば、祖父母や親は案外楽に子育てができたりします。

 

いつまでも感情をむき出しにして気持ちが切り替えられない子はしばらくそっと傍で見守っていて、少し落ち着いたころに声をかけて、常に好んで遊んでいる遊びを一緒にして気持ちを切り替えられるようにしていきましょう。

 

2~3歳の時期は物事が分からない時でもあるため、我慢させすぎてもよくありませんが、イヤイヤ期の時は温かく見守りながら必要としている環境を作ってあげられるように、祖父母のできる範囲で協力をしてあげたいですね。

 

子供も自分の気持ちを上手く伝えられないもどかしさもあって激しい態度を表すこともあったりしますが、できる気持ちを聞いてあげられるような愛情のこもった対応をしてあげると落ち着くこともあります。

 

愛情を持って接していくうちに自分の気持ちを上手に伝えられるようになってくるまで、温かく気持ちを聞いてあげることは大事になってきます。

 

大人の精神の忍耐力が必要でもありますが、子供も大きな愛情を得ることで自分の気持ちを素直に祖父母や両親に伝えられる子にもなります。

 

子供の成長の証であるイヤイヤ期を祖父母と親共に乗り越えていきましょう。




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