嫁・婿の気持ち

義実家に行きたくない! 嫁の帰省の本音

嫁の本音としては「義実家に行きたくない」という気持ちはあっても、夫の親でもあり、子供の祖父母だから一年に一度は会いにいかないわけには行かず一緒に帰省することで帰省前からストレスを抱える人もいます。

 

帰省をすれば気を遣ったり家事の手伝いもしなくてはいけなく、子育ての方針に口をはさんできたりすることで出来るなら義実家の帰省は遠慮したいとっている嫁は多く、行くまで憂鬱な気持ちで準備をしていたりします。

 

義実家の帰省!孫に会いたくて待っている祖父母

孫を抱っこしたり、会話したりお世話ができる事を楽しみに待っている祖父母の事を思うと、多少の無理をしてでも行ってあげたいと思う息子夫婦です。

 

息子夫婦の子供が乳幼児の場合と児童の場合とは、祖父母も息子夫婦の対応や言動が異なってきます。

例えば、孫が赤ちゃんの時であれば、祖父母は子育てに口を挿んできてくることが多く、昔良かったことが、今はいろいろなことがわかってきてやらないほうがいい事、やってはいけないことなどが医師や保育本などから指摘されていることがあり、親と息子夫婦の異なる点に気を遣わなくてはいけません。

祖父母も子育てをしっかりやってきた自負があれば尚更、昔と今の子育て法が異なってきていることの伝え方は難しいものです。

孫はかわいい祖父母にとっては尚の事、嫁に教えてあげて息子のように育ってほしいと思ってしまうようです。

 

子供が大きくなれば嫁の帰省は必要ないの?

祖父母は、孫に会えることが楽しみで孫が小さければ抱っこしたりおんぶしたりと、中にはお風呂に孫と一緒にと声をかけてくれる姑もいます。

 

子供が小さく数日の宿泊を考えている場合は、離乳食などの問題やお風呂の問題があったりし、昔と今とは育児方法が変わってきていることを両親だけではなく、祖父母にも知ってもらえるように伝える工夫が必要になってきます。

 

離乳食の時には、祖母の咀嚼した食べ物や祖父母の使用したお箸で離乳食を与えることも避けていきたい気持ちがあったり、入浴が終わった際にベビーパウダーは付けないことなどを息子夫婦は赤ちゃんのために理解してもらえるように祖父母がしてくれる行為を気付かないように伝えることも大事なことです。

 

よく耳にすることは、孫と息子だけが里帰りしてほしい

ということが聞かれます。

 

今年の夏に、知り合いのお子さんが3歳になった、ある日、義実家に1週間ほど帰省して戻ってきた数週間後に、子供のいない義姉から実家の里帰りに3歳の甥だけを連れて1週間里帰りさせてほしいと希望を募ってきたそうです。

 

その方は、「えっ」と思いつつ自分一人の判断ではと夫に相談してからと即答を濁したそうです。ご主人に相談すると「君に任せる」といわれたため、70歳前後の祖父母と子供を育てた事のない人に預けるのはと帰省時の事を思うと心配になり子供がせめて小学校に入ってからと一人での里帰りを断ったそうです。

そのお嫁さんは、子供をかわいがってくれる事は、嬉しいのだけれどやはり心配「子供が成長した時であれば」といっていましたが、子供だけを義実家に連れていきたいといわれなんだか複雑な気持ちと言っていました。

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嫁が行きたくないという理由

義実家の帰省を嫌がる嫁は多く、夫の親であり兄弟であるからという理由から義実家への挨拶は礼儀として行っているケースは多くみられます。

義実家の帰省を嫌がる理由

1.姑の何気ない言葉でもよくとることができない
2.家事を手伝わないといい顔をしない
3.子育てに対して不満を言う
4.家に入ってほしい事をささやかれる
5.結婚してから息子が変わったといわれる
6.孫の顔が嫁に似ていることで良くは言わない
7.義姉妹と比較される
8.孫の扱い方に差をつける

 

義実家に行くことで神経質になり、物事を良くとれなくなっていてネガティブな思考にもなってしまっていたりもしてしまうようです。

 

物事よく取れないことが多いこともあっても、上手に聞き流したり、双方の行動に対して批判よりも感謝していられる自信を作って接していられたら、嫁に対する言動や姑に対する言動にしても案外いい関係になっていくことが多いようです。

 

義実家に帰省する前からストレスを抱える嫁を気遣う夫!?

義実家の帰省は、年末年始やゴールデンウイーク、夏休み頃が多く遠方からであれば年に1~2回といわれています。

 

結婚当初や子後もが小さいうちは嫁の帰省も同伴していても子供が小学校くらいになると嫁は自宅に残って子供と夫だけが義実家に行くことも次第に多くなっていきます。

 

子供がさらに大きくなると息子夫婦だけで義実家に日帰りで挨拶にいき、遠い帰省先の場合は観光をしながら帰宅をするようになったりします。

 

せっかくの休暇であっても、義実家にいけば息子も嫁と姑の間でいざこざが起きないように気遣いながら話しをしたり動いていたりします。その逆の夫もいて、嫁が家事や育児で甲斐甲斐しく動いていても何もせずにいて、嫁の気疲れにも気づかずにいる夫もいます。

 

今は共稼ぎの時代でもありますから、休日に疲れをとることも大事ですから帰省する前からストレスを感じることが分かっているのであれば、帰省の回数を減らしたり、嫁に気遣いながら、義実家の手伝いを嫁の代わりに快く自然な態度で対応できるようにすることも大事です。

 




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