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孫を連れてこない嫁!義母が原因の理由...?

「孫を連れてこない嫁」に対し義母のイライラした言動が、さらに原因となる理由でもあることを義母たちは知っているのでしょうか?

 

義母はかわいい孫が可愛くて可愛くて、毎日でもあって抱っこをしたい気持ちで待っていますが、子育てになれていないお嫁さんは育児と家事に忙しい日々で毎日がてんてこ舞いです。

 

親として我が子を夫婦でしっかり育てようという気持ちも強く、義母が孫の様子を伺う連絡がきても気遣いながらの対応や子供を連れて義母の家に行く事もなかなかできないでいることがあります。

 

「嫁が孫を連れてこない」には連れてこない原因や理由があることを知ってみましょう。

 

 

「孫を連れてこない嫁」には連れてこない原因や理由が...!

 

孫ができる前までお嫁さんと仲良くやっていて、声をかけると一緒に出掛けたり義母宅にも顔を出したり、義母が必要と思ったものをお嫁さんに買ってくれたりと、義母にとっては良好な嫁姑関係と思っていることがあります。

 

ところが、孫が授かると安産祈願の腹帯さらしや孫のためにといろいろと衣類や必需品を購入してくれたりと気遣ってくれることは嬉しいのですが、親として夫婦で生まれてくる赤ちゃんの服や出産用品や必需品などを選びたいとも思っていたりしていることを義母や実母は知っていてくれているのでしょうか?

 

義母や実母の孫を可愛いと思ってくれる気持ちは大切に思っていますが、親として子供をしっかり育てていこうと思っている気持ちも理解してほしいとも思っています。

 

孫が授かったことで、義母の言動が孫可愛さから自分中心に動かないでいることに納得できないでいるようなことになっていませんか?

 

孫を連れてこない理由は、孫を連れていきたくないという原因があっての事であることを知ることは大事になってきます。

 

孫を義母宅に連れてこない原因!

 

義母が生まれてくる孫を可愛いと思ってくれていろいろ準備しながら、「こうしてあげた」「やってあげた」という言葉が頻繁に出ることってありませんか?

 

息子にとって実母であっても恩着せがましい一言が気になるようですから、お嫁さんにしたらもっと気になる言動と捉えてましょう。

 

孫を連れてこない原因

息子が結婚してお嫁さんと上手くやっていた義母が、孫が授かった頃から義母とお嫁さんと実母との間に確執が起き始め、安産祈願の腹帯さらしから始まり孫に関することでいろいろな問題が起き始めてきてしまいます。

 

義母や実母がよかれと思って生まれてくる孫の必需品の準備を義母実母が着て欲しい使って欲しい希望の物を購入しようとしてくれますが、息子夫婦(娘夫婦)が希望する物とは異なる行為に対してのすれ違い、子育ての方針や産後の準備もできれば自分たちでして行きたいと思っていたりしていることをご存知です?

 

生まれてくる子供の事を義母や実母が思ってくれていることは息子娘夫婦は充分理解していますが、義母や実母の思い通りにして行こうという行為が目に付くようになると、実の親であっても辛く感じ距離を置こうとまで感じるようにもなってきます。

 

どのような義母や実母の言動が息子娘夫婦が距離を置く原因となるのか?

  • 義母実母の余計な手出し口出し
  • 義母実母の思い通りにさせようとする行為
  • 孫は息子娘夫婦の子であり子育ては親の役割
  • 恩を着せようとする言動

 

1.  義母実母の余計な手出し口出し

義実母は孫が授かるとうれしくて、赤ちゃんの必需品やお腹の中の赤ちゃんの為にいい食品をと気遣ってくれることは嬉しく思っているのですが、全てにおいて手出しや口出しをされることで自分たちが親として子供にこれを着せてあげたい、これを準備をしてあげたいと息子夫婦が思っていても、孫の親である息子嫁夫婦の気持ちを無視してくることに対して困惑していたりもしています。

 

さらに困ることは、『赤ちゃんにいい食べ物だから』とお嫁さんが食べられないものを勧めて食べさせようとする行為です。

妊娠したことがある人であれば誰もが体験していることですが、妊娠すると食べれるもの食べられないものや妊娠前は大好きだったものもが食べられなくなったり、その逆で嫌いだったものが無性に食べたかったりと食べ物にも変化が出ます。

 

そのような時に、お嫁さんを思いやる気持ちよりも『お腹の赤ちゃんの為』という言葉はとても辛く傷つき方も大きいものです。

お嫁さんも分かっていても食べられないものを無理やり赤ちゃんの為と言われる行為に距離を置くことを考え始めて、いろいろなことに口出しや手出しさせられることに次第に違和感を感じ始めてきます。

 

2.  義母実母の思い通りにさせようとする行為

息子娘夫婦に積極的に関わっている義母実母に孫が授かると益々関わりを深めて多方面に口出しや手出しをするようになることが多くなってきます。

 

息子娘夫婦も親の気持ちは理解していても、一つの家庭を持ち親として子供をしっかりと育てていきたいと思っていても、生まれてくる孫の為と言いながら、義母実母の思い通りにしていこうとする行為が目に付き始めると、娘は実母に子供の事は自分たちで準備をしていき二人でしっかり育てていきたいことを伝えれば理解してくれます。

 

しかし、息子の実母は我が家の血を引く子と言う考え方が強い場合は、なかなか理解してもらえない事が多く、お嫁さんに対してあたりが強くなることも起きてきます。

 

義母がお金を出してあげるといわれても、息子嫁夫婦はそれを望んでいない場合があることも知っていくことは大事です。

 

親だからと言って「上から目線」は子供であってもあまり気持ちのいい関係を構築していくことが減少していくことになりかねません。

 

孫を連れてきて欲しいという気持ちで息子家族と関わりたい場合には、親として子供をそっと見守る関係で息子嫁家族が歩み寄ってきてくれるような関係を築ける事が大事です。

 

私の周りにも息子家族と上手くいっている人は、「何か手伝い事があったり、手助けが必要な時には、遠慮しないで言ってね」といって息子夫婦から声が掛かるまで静観していると、息子夫婦が孫を連れて遊びにくる回数が増えているといわれています。

 

静かに見守って子や孫を見ていてあげられることが信用を得る結果につながるようです。

いつも温かく見守っていてくれる両親がいる安心感はとてもありがたいものでもあることを知っておきましょう。

 

3.  孫は息子夫婦の子であり子育ては親の役割

孫を我が子以上に溺愛する祖母がいますが、気持ちは理解できても孫の親は祖父母の息子娘であって、祖父母ではないことを理解することは大事です。

 

どんな時も祖父母が孫の親を差し置いて祖父母が子や孫を思い通りにさせようとすると、親子の信頼関係に歪みがくることにもなりかねないことを知っておかなくてはいけません。

 

子供の反抗期は、祖父母も体験していることですから孫の親を差し置いて祖父母が子を無視した対応で孫をしつけても成長した孫は、自分の親を無視した祖父母に対してくることにもなりかねません(身近な例で起こっています)

 

傷付き合うことより、気遣い合う思いやりあふれた関係づくりを選択したいものです。

 

4.  恩を着せようとする言動

孫の出産後、お嫁さんと孫は嫁の実家に帰り、義母は孫に会うこともできないで寂しい思いで待っていることから、物を買うことお見舞いに行ったことなどを「やってあげた」「してやった」という恩を着せるという言動をしてしまいます。

 

恩を着せることで、孫にしてやったから孫を連れてきて欲しいという思いでいることは息子娘にしても嫁や婿にとってもあまり気持ちのいい思いではない事を先ず知っていきましょう。

 

気持ちは理解できますが、「やってあげた」「してあげた」と言われると愛情を感じられないどころか、いろいろなことに対して息子娘夫婦は祖父母との関わりを遠慮する行為になってしまいます。

 

来て欲しい、関わりを持っていきたいと思っているのであれば、恩を着せるのではなく来てもらえたら嬉しいという態度で接することの大切さや「困った時はいつでも言ってね」という息子や嫁から声が掛かるまでそっと待っていることでお嫁さんが頼ってきやすい状況にしてあげられたらすばらしいではありませんか?

 

年を重ねて経験豊富な祖父母だからできる思いやりある対応が、自らの幸せを招き入れることになることを、子供や孫たちに教えていってあげられたら、さらに幸せではないでしょうか。

 

上から目線や恩着せがましいことより、息子家族が祖父母宅に行きたがりたい、孫を見ていてもらいたいと思ってもらえたら嬉しいことです。
いつも素敵な祖父・祖母であり続けていたいですね。




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